新生銀行カードローン レイクの商品概要

カードローンの利用を考える場合、必ずその「商品概要」を確認するようにしましょう。取扱会社や商品により「商品概要」は異なっています。「金利が低い」「たくさん借りれる」といった目につきやすい条件だけを見ていると、思いもかけない失敗を招くこともあります。

 

店頭やホームページには必ず「商品概要説明書」が提示されています。金融機関は取り扱う商品の「商品概要説明書」を提示することが法律で定められていますので、利用前には必ず確認しておきましょう。

 

その上で様々な条件が自分に適していることを確かめて、最適な1枚を選択するようにしましょう。

 

新生銀行カードローンレイクの商品概要

借入金額
  • 1万円~500万円

もともと「レイク」は消費者金融の商品でしたので、最高借入限度額は500万円と消費者金融会社の標準的な限度となっています。

 

銀行カードローンの多くが「800万円」の借入限度額となっていることを考えるとやや低いと感じるかもしれませんが、それでも一時的な出費などには十分といえるでしょう。

 

貸付利率
  • 実質年利4.5%~18.0%

最上限金利は、やはり消費者金融の標準的な「18.0%」となっています。銀行カードローンにしては、やや高めといえるかもしれませんが、条件次第では低金利で利用することも可能です。

 

遅延損害金
  • 実質年利20.0%

法律で定めることのできる最上限金利となっています。日割りで計算されますので、わずかな遅れでも大きな負担となります。

 

カードローンを利用する場合には、遅延損害金を支払うことのないように、念密な返済計画を立てるようにしましょう。

 

利用対象者
  • 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住される方

最上限年齢は「70歳」と一般的な上限「65歳」に比べるとやや高めといえます。

 

  • 保証会社(新生フィナンシャル株式会社)の保証を受けることのできる方
  • 原則安定した収入がある方

新生銀行及び保証会社の審査で一番のポイントは「安定した収入」です。「安定した収入」が認められれば、パートやアルバイトの方でも十分審査に合格することができます。

 

  • 新生銀行でカードローンの契約が無い方

レイクが新生銀行に譲渡される以前、新生銀行のカードローンの契約を行っている方は原則利用することができません。

 

契約期間
  • 5年間(契約成立から5年後の応答日)、以後原則1年ごとの自動更新

契約から5年が経過すると、特段問題なければ上限年齢までは1年ごとに自動更新されます。更新時の手続は不要ですが、何からの問題が発生している場合(返済の遅延、収入の減少など)は更新されないこともあります。

 

その場合は新たな追加借入はできずに、残高が0になるまで返済のみを行っていくことになりますので注意しましょう。

 

返済方式
  • 残高スライドリボルビング方式、もしくは元利定額リボルビング方式

通常は借入残高に応じて毎月の返済額がスライドしていく「残高スライドリボルビング方式」となります。希望する場合には「元利定額リボルビング方式」を選択できますが、郵送契約に限られます。

 

返済日
  • 都合の良い日を指定、ただし口座引落による返済の場合は毎月14日もしくは27日からの選択となります。

毎月決められた日に自動的に引落される口座引落が便利ですが、返済日は限定されますので注意しましょう。

 

担保・保証
  • 不要

銀行カードローンは通常関連会社が保証を行っています。レイクの場合も「新生フィナンシャル株式会社」が保証を行います。保証料は金利の中にあらかじめ含まれており、別途発生することはありません。

 

借入に際し担保を提供したり、保証人を準備する必要はありません。逆にいえば、利用者本人の返済能力が重要となります。担保や保証人に頼った利用はできないんということです。